Castle in the Sky ~天空の城ラピュタ USAヴァージョン・サウンドトラック~のレビュー
変革
「天空の城ラピュタ」に使用されている曲が殆ど入ってます。ある意味このCDは、変革かもしれません。驚くほど手が込んでいて、大幅にスケ−ルがパワーアップしています。この調子で、ナウシカやトトロなども新たに再録音してほしいですね。しかし、曲名が英語表記のため困ったものです。英語が読めない人間にとっては困ったものです。
ひと味違うオーケストラ
もともとラピュタの音楽がオーケストラ調ということもあって、予めイメージが固まった上で聴いてしまいますが、
こちらでも別に構わないかなと思いますよ。
竜の巣のイメージがちょっとアレかなという印象を受けますが、それでもよしとしましょう。
こちらでも別に構わないかなと思いますよ。
竜の巣のイメージがちょっとアレかなという印象を受けますが、それでもよしとしましょう。
うーん…
ラピュタファンなら持っていて損はないCDではあると思いますが、全体的にダラダラしていて、元と比べるとハッキリ言って失敗作だなぁという感じがしました。
なんだか全く違う作品の音楽を聴いてるようです。
まだ一枚もラピュタのCDを持ってない方には、USAヴァージョンではなく、元のサウンドトラックをオススメします。
なんだか全く違う作品の音楽を聴いてるようです。
まだ一枚もラピュタのCDを持ってない方には、USAヴァージョンではなく、元のサウンドトラックをオススメします。
ハリウッド音楽をカン違い
原曲にあったシンセを抜いたためと編曲がヘタなために、緊張感や躍動感が格段に落ちてしまっているし、全体にくどく平板な印象になっており、元を100点とするならこちらは0点。楽器の編成が大きかったら良い曲が書けるというものでもなく、アコースティックだから楽曲に高級感が出るものでも無いという改悪の見本みたいな作品。アニメ作品で、交響曲化してだめになっている作品を多く見かけるが、『ラピュタ』も例に漏れず。久石はここのところずっとオリジナルアルバムでもオケに編曲してだらしない曲を多発しているが、クラシックにコンプレックスを持ったり、ハリウッドを志向して失敗するのではなく、もっと自分の才能を大切にした活動をして欲しい。間違えなければそれだけの才能はあるはず。とってももったいない。
作品のイメージ
映画のイメージを損なわずにうまくアレンジが出来ていると思う。
聴けばわかることだが、微妙なテンポなどが変わっていたり、緩急がさらについていたりする。
久石譲氏が述べているように、楽しみながら手間隙かけて製作したのが伝わってくる。
しかし大きなアレンジはないので、既に映画版のサントラを手にしている方にとっては必要のないものかもしれない。
個人的にパズーのトランペットのアレンジが小気味よく優しい感じで気に入ってます。
聴けばわかることだが、微妙なテンポなどが変わっていたり、緩急がさらについていたりする。
久石譲氏が述べているように、楽しみながら手間隙かけて製作したのが伝わってくる。
しかし大きなアレンジはないので、既に映画版のサントラを手にしている方にとっては必要のないものかもしれない。
個人的にパズーのトランペットのアレンジが小気味よく優しい感じで気に入ってます。
